季のつぶやき

体調のバロメーター、自分の体調を客観的に知る方法とは…日々の養生に役立つ脈拍管理。

木々の色もきれいに変化して、季節の移ろいを目でも身体でも感じることができるようになってきました。昼間の暖かさに比べて朝晩は冷えるので、着るものの調節が難しいですよね。体調を崩しやすいのもこのようなときですが、皆さんは自分の体調の変化を知る方法はなにかありますか?

食欲がいつもと違う、朝起きた時にスッキリしないなど、感覚的なものが多いでしょうか。朝になにか運動をしている方であれば、動き出しの身体の感覚で体調がわかるという方も多いと思います。そんなちょっとおかしいな、いつもと違うな…と感じることが体調管理には大事です。僕の場合は「裸足の足」です。普段は冬でもほとんど冷えを感じないのですが、少し体調が崩れ気味になると決まって足が冷たく感じます。同時に少し寒くてゾクゾクしたり。今日も外はそれほど気温が低いわけではないと思うのですが、足が冷たくて体の冷えを感じるので導入したてのストーブをつけて頚にホットパックをあててセルフケアを行いました。

自分の脈拍数を知ること

先程、感じることが大事…と書きましたが、体調を知るのは感覚だけではありません。

皆さんは自分の安静時の脈拍数をご存知ですか?脈拍数の変化が体調のバロメーターになります。脈拍は手首の親指側、橈骨動脈という血管に指を2−3本置いて計ります。15秒脈拍を数えて4倍すれば1分間の脈拍数が出ます。できるだけ朝起きて布団から出る前に横になったままで計るようにしましょう。通常60〜80拍という方が多いと思いますが、毎日測っていると少しずつ違いに気づくようになってくると思います。脈拍は体温が1℃上がれば8〜10拍早くなります。また、リラックスできない、体が疲れすぎて眠れないなどというときにも脈拍は早くなっていることが多いと思います。感じる体調と脈拍数、併せて記録しておくと自分の体調管理に役立つこと間違いなしですよ。(僕は器械に動かされている心臓ですから回数は一定ですW。なので脈拍数ではなく脈状というもので確認しています。)

病気になってしまう前に、体調を感じて、知って対応する。特に天候や気温の変化には敏感に、そして大袈裟なくらいに準備してください。それが養生の基本です。

自分にも言い聞かせます!「内敵には勇、外敵には畏れ」。

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